市 の 暴 政!!

  :特定業務代行: 業者選定委員会
 という摩訶不思議な存在との絡み  
 



さいたま行政
(浦和駅西口南第四地区開発事務所)は、
街路灯建て替え事業のときと、全く同じ
汚い行動を、始めました!!



 行政の汚いやり… とは?コンナ手段です・・・ 


まず事業を、自主的行為運動と、粉飾するために、
実行委員(または委員会)という、形を取らせます。
  ここで公正に審議したかに?見せますが

すでに、『業者役所話を計るに、都合の良い役員』 の
スジ書きは決まっています。  癒着です!!

この手前勝手な委員会で、業者選定委員会を作らせ、
そこで癒着実現 業者決定! と運びます。

浦和駅西口南第四地区市街地再開発

今回は、特定業務代行業者選定と云う大事な々々決定を、
選出経過不明のにさせ
大京大林特定業務代行事業共同体に決めました。
更に理事会決定で、地権者の
分のの合意を得たとして
11名の発起人組合認可申請>と云う名目で押し付けです!!


茲でも、役所は準備組合役員の名儀・大儀のもとに事業操作

すでに、『業者役所話を計るに、都合の良い役員』 で
スジ書き
は決まっています。  癒着です!!

正式組合でない、準備組合の段階で調査設計関係に、

1億7千万円からの補正予算を組み「税金」が使えるとしています!!


国民の血税がこんな形でゼネコンに流れると云う見本です!!



◆ 街路灯事業の時の事例 ◆

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私は商店会長当時、街路灯事業 提案に際して、会長(私)推薦の業者を押し
内容の落ちる?、
実行委員が決め(実現した方の)案を退けましたが、
内定
と云う
下の写真Bプランが多数決より優先?しました

実行委員以外同意(賛同)を集める為、選定 BA業者
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実物仮設を要
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 会長権限で業者Aに仮設を依頼しました。
そして全商店会員の賛否を集めました。
なんと実現した業者(株:サンライト)は、
サンプル仮設さえ、実行しませんでした
これは実施後の並列証拠写真です。
     
左側が B           右側が A
(閑話休題)  写真説明
 (上の写真は、実施後、証拠データーに、わたしが記録しました)
ナント
地主・代理人は、このサンプル 設置が、
通路妨害・信頼関係を破壊したと申し立て
  土地明け渡し請求・裁判
まで掛けて来ました!!
この
告言い掛かりは敗訴、通りませんでした。(一昨年7月判決)
高裁でも原告全面敗訴です。

役所は、<代理人は理事になれぬ>と、決まっているのに、
副理事長に据え、本組合が出来るまでに、
代理人で無くなる(相続?)という、庇いかたで来ました

完全にゴリ押しです
公文書開示請求をして開示された文書は、ほとんどべたべたのスミヌリ!!
今回の組合認可申請には副理事長・永淵元彦氏は、間に合わず
80才を越した老人の病人湯沢やえさんが
発起人
11人に名を連ねての、不可解な認可申請文書で申請です!!
公文書偽造に抵触しないのか疑問です。
こんな怪しげな文書で受け付ける、さいたま市は限りなくグレーです。



 全会員の70%
会長(私)の押す、あんどん型 (図面左参照)器具に賛成でした。

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それでも、サンプルも仮設しない業者灯篭型決定・実行されました?
(その筈ですヨネ、最初から内定しているのですから)

役所が全員での多数決には、首を縦に振らず…役員多数決を採用。 
(それが、筋書きでしょうが) これで、民意でしょうか??
◆わたしは実行委員に「オトナの話?」のワカラナイ子供…と罵られました


内定していたB社の始めに持ってきた提案は、商店会は
実質出費ナシで済むという?お粗末そのものの提案だったのです
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こんな無法な、やりかたで飽くまでも、店会の自主
役所は、みずからの手は汚さずスジ書き完了

浦和駅西口南第四地区市街地再開発
今度は<準備組合役員決定??と云うのが建前です。

この実施済みの街路灯補助の時は
内定優先ドロ臭い
最悪な街路灯が建ちあがり
補助金(税金)430万円と、商店会費430万円
(計
860万円)を使いました。


◆街路灯事業では、さすが役所も、会長決済の書類、
ハン
と承認の無い
文書は、通せず
会長わたしの
決済の捺印 請求に来ました(金銭については、ツンボ桟敷)
今にして思えば建たないより、建った方がマシ?決済の印を押した
会長としての自分に、忸怩たるものが有ります・・・

「四街区・開発トリコワシ」が解っていたのなら税金のムダ使いです 
県も市補助はすべきではありませんでした。
街路灯設置費860万円は莫大なお金です!!


いま、浦和駅西口南第四街区で始めている、
「業者選定委員」
が正に其れです!!!


役所は不在地主準備組合の副理事長にしたり
総会:司会までさせ、容認


浦和駅前開発を、余所者にカキマワさせているのです。
ヤクザな奴にブレーキを掛けるどころか、後押し?です!!

役所は、この事実を承知で、副理事長や(司会者)を容認しているのだから
如何に、ゴリ押し姿勢か
解ります!!!



今回も、画策しているのはここ該当街区岸町4-26)には住んでない人が主体です。

今度の名目は<開発準備組合理事>です

昔からの住民:本当の地権者には、なんの説明・相談も無いのです。
因みに、役員・理事の名簿をご覧願います
 
CLICK!!
土地の者以外の、部外者なのが一目お解りになるでしょう
不動産業者
とからんでいるのです
<01.
22日> 理事会で役所は役員据え置きを提示、
理事会は承認!!
傍聴確認
更に、準備組合総会で、議事項目決定をゴリ押し強行しました。

こんなことが通るのでは浦和区(G地区?)の未来が危ぶまれます!!
行政が開発ヤクザの後押しをするなど、腐敗クサッテいます!!
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わたしは、役所に、こう提案 しています
 CLICK!!



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