市 の 暴 政!! |
さいたま行政(浦和駅西口南第四地区開発事務所)は、 街路灯建て替え事業のときと、全く同じ 汚い行動を、始めました!! |
浦和駅西口南第四地区市街地再開発 |
◆ 街路灯事業の時の事例 ◆ -------------------------------------------------------------------- 私は商店会長当時、街路灯事業 提案に際して、会長(私)推薦の業者を押し 内容の落ちる?、実行委員が決め(実現した方の)案を退けましたが、 内定と云う下の写真Bプランが多数決より優先?しました 実行委員以外の同意(賛同)を集める為、選定 BA2業者に、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 実物仮設を要請! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 会長権限で業者Aに仮設を依頼しました。 そして全商店会員の賛否を集めました。 なんと実現した業者B(株:サンライト)は、 サンプル仮設さえ、実行しませんでした。 これは実施後の並列証拠写真です。 (閑話休題) 写真説明 (上の写真は、実施後、証拠データーに、わたしが記録しました) ナント! 地主・代理人は、このサンプルA 設置が、 通路妨害・信頼関係を破壊したと申し立て 土地明け渡し請求・裁判 まで掛けて来ました!! この原告言い掛かりは敗訴、通りませんでした。(一昨年7月判決) 高裁でも原告全面敗訴です。 役所は、<代理人は理事になれぬ>と、決まっているのに、 副理事長に据え、本組合が出来るまでに、 代理人で無くなる(相続?)という、庇いかたで来ました。 完全にゴリ押しです
全会員の70%もが 会長(私)の押す、あんどん型 (図面左参照)器具に賛成でした。 ------------------------------------------------------------------ それでも、サンプルも仮設しない業者灯篭型で決定・実行されました? (その筈ですヨネ、最初から内定しているのですから) 役所が全員での多数決には、首を縦に振らず…役員多数決を採用。 (それが、筋書きでしょうが) これで、民意でしょうか?? ◆わたしは実行委員に「オトナの話?」のワカラナイ子供…と罵られました!? 内定していたB社の始めに持ってきた提案は、商店会は 実質出費ナシで済むという?お粗末そのものの提案だったのです! ------------------------------------- こんな無法な、やりかたで飽くまでも、商店会の自主? 役所は、みずからの手は汚さずスジ書き完了
この実施済みの街路灯補助の時は 内定優先でドロ臭い最悪な街路灯が建ちあがり、 補助金(税金)430万円と、商店会費430万円 (計860万円)を使いました。 ◆街路灯事業では、さすが役所も、「会長決済」の書類、 ハンと承認の無い文書は、通せず 会長わたしの 決済の捺印 請求に来ました(金銭については、ツンボ桟敷) 今にして思えば建たないより、建った方がマシ?と決済の印を押した 会長としての自分に、忸怩たるものが有ります・・・ 「四街区・開発トリコワシ」が解っていたのなら税金のムダ使いです 県も市も補助はすべきではありませんでした。 街路灯設置費860万円は莫大なお金です!! |
いま、浦和駅西口南第四街区で始めている、 「業者選定委員」が正に其れです!!! |
今回も、画策しているのはここ該当街区(岸町4-26)には住んでない人が主体です。 今度の名目は<開発準備組合理事>です 昔からの住民:本当の地権者には、なんの説明・相談も無いのです。 因みに、役員・理事の名簿をご覧願います CLICK!! 土地の者以外の、部外者なのが一目お解りになるでしょう? 不動産業者とからんでいるのです <01.5月22日> 理事会で役所は役員据え置きを提示、 理事会は承認!!(傍聴確認) 更に、準備組合総会で、議事項目決定をゴリ押し強行しました。 こんなことが通るのでは浦和区(G地区?)の未来が危ぶまれます!! 行政が開発ヤクザの後押しをするなど、腐敗クサッテいます!! -----------------------------------------------------------------------
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