ro-34

<和時計をつくる> 工作経過記録

回の配布で54週… 一年が経過しました
其の経過を写真記録に纏めました。
。。

外枠と、歯車の金属ボックス

文字盤部分工作

側面<歯車>1

側面<歯車>2

時計台底部工作

外枠<やぐら>完成

文字盤部分

小錘(左上)と鐘(左下)振り子軸(右上)
10 時計の動力は大・中・小の錘で
連動する歯車を回します。

真鍮の筒に鉛のブロックを詰め、
重さを調節します。
右上の支柱は振り子の支柱工作です。


11
動力用の大錘
12
振り子取り付け
13
振り子の取り付け
14
錘(大・中・小)
15
<完成>
16   和時計をつくる>が第60週で完結

外観が仕上がり、後は微調整と駆動ですが、
最初から全部分解調整しました。

振り子の天秤が回転し、鈴打ちも上手く
稼働して、感動ですが?、、、

現代時刻と違う、昔の時刻の理解が出来ません

此れから、じっくり腰をすえて
昔の時刻の勉強をして見ようと思います。

          

       2013/08/21
しばらくぶりです。恥ずかしながら、正常動作
出来ないまま、放置…^o^);;;

  唯の骨董風?置物になって居ます。^o^);;;
気休めに?時々ショックを与え、可動させてます。
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