2004
.8.6. ⇔ 8.9.
日本国々民は、悲惨な”原爆の日”を忘れ過ぎていや?しないか??
日本は、世界で唯一、悲惨な被爆による多数の人命を失った国なのだ!
広島・長崎と2回も<大殺戮の被害>を味わって… 復興してきたのだ。
其の事だけでも<核>の悲惨さと、「
絶対の核廃絶」を主張できる国なのに・・・
お人好し?と思えるほどに主張しないし、<償い>を迫られ、受け入れている。。。
亡くなって逝った先輩たちが、血と汗で築いて残してくれたお陰で
今日の日本が有る事を、もっと大切にしなければならない。。。
戦争に過去を取り沙汰…言い合ったら、永久に争いは絶えないが
サッカー中国戦に於ける、露わな反日感情・・・・・などを見ても、
国策による、思想統一の難しさと危険が平行線上にあると思う・・・
アフガンの反米思想教育も、思想の悪循環に成りかねない問題だ。。。
◆<9.11>から、テロ廃絶を旗印に、イラクと云う一国が潰された!
この戦争の大儀が如何にあれ…<9.11>以上の人命が失われた!!
いい加減に、個人感情を押さえ、平和への<道>を歩みだすべきだ?!
自衛隊の、ずるずる派兵移行なんて、本当の趣旨が見えて来ないが、如何な物だろう??
憲法論議を無視して、これが赦されるというのは納得のいかない政府の態度だ。。。
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◇国会議員や大臣・議員の税金未納をうやむや、
税金未納が、国家の指導者たちに罷り通るのなら、やっぱり<議員年金制度>を、
この際見直しするべきだと思う。。。
われわれ国民はなにを信じたらいいのだろう??